川越市、川越観光関係年表

  • 1457年 川越城(河越城)を太田道真、道灌父子が築城
  • 1871年 川越県誕生、すぐ入間県に。1873年には熊谷県に。1877年埼玉県に編入
  • 1893年 川越大火。このあとに耐火建築の蔵造りの商家が誕生
  • 1922年 川越市誕生。埼玉県最初の市
  • 1959年 川越市観光協会、任意団体として発足
  • 1964年 丸広、現在の地に
  • 1971年 大沢家住宅、重要文化財に指定
  • 1983年 「蔵の会」発足
  • 1996年 時の鐘、「残したい日本の音百選」(環境省)に認定
  • 1996年 小江戸サミット設立される。川越市、栃木市、香取市の共同事業
  • 1997年 「日本でどの町が元気がいいか」(日経)で2位に。1位は長浜
  • 1999年 蔵の町並み周辺地区、重要伝統的建造物群保存地区に選定
  • 2000年 蔵の町並み、「都市景観百選」に選ばれる
  • 2001年 菓子屋横町、「かおり風景百選」(環境省)に選ばれる
  • 2001年 小江戸川越観光協会、観光産業従事者向け『小江戸川越のおもてなし』を発行
  • 2002年 市立美術館オープン
  • 2002年 蔵の町並み、「遊歩百選」(読売新聞)に選ばれる
  • 2003年 埼玉県内で初の中核市に。全国で31番目
  • 2003年 川越まつり会館オープン
  • 2003年 小江戸川越観光協会、「優秀観光地づくり賞」(総務大臣賞)を受賞
  • 2004年 川越市観光協会、「社団法人小江戸川越観光協会」へ改組
  • 2004年 小江戸川越観光協会、情報季刊誌『KOEDO川越』を創刊
  • 2005年 川越まつり、国の重要無形民族文化財に指定
  • 2005年 川越駅観光案内所、県内初のビジット・ジャパン案内所に指定
  • 2005年 小江戸川越観光協会、豊島区観光協会と姉妹提携
  • 2006年 小江戸川越観光協会、英語、ハングル、簡体字、繁体字のホームページを公開
  • 2006年 外客向け英語の観光案内人が登場
  • 2006年 川越ナンバー導入
  • 2007年 川越市、第19回岩切章太郎賞を受賞
  • 2007年 小江戸川越観光協会、モバイルサイト開設
  • 2007年 小江戸川越観光協会、観光産業従事者向け『おもてなしガイド』改訂版を発行
  • 2007年 銭洗(ぜにあらい)弁財天が完成
  • 2007年 小江戸川越観光親善大使制度を創設
  • 2007年 国交省、小江戸川越観光協会に補助金